
それだけは絶対ダメ!SNSでのパパ活はリスクも高いけど、それ以上にまともな人に会うことは難しいよ!

え??そうなの?Twitterでパパ活しているアカウントよく見かけるけど・・・

パパ活アプリや交際クラブとか安全にパパ活できるアプリはいっぱいあるのに、それでもSNSでパパ活しているのは何かしらの問題のある人が多いよ。
今回はTwitterやInstagramなどのSNSでのパパ活の闇について解説します。
TwitterなどのSNSでパパ活募集をしている人は今現在も数多く見られますが、SNSでのパパ活は危険でリスクが高いだけでなく、まともな人に出会うのが難しいです。
この記事ではTwitterでのパパ活が危険な理由やまともな人に出会えない理由について解説していきます。
- これからパパ活を始めたい方
- 現在SNSでパパ活をしている方
- 安全にパパ活をしたい方
こんな方はぜひ最後まで読んで頂けたらと思います。
- Twitterでのパパ活が危険な理由
- Twitterでまともな人と出会えない理由
- 安全にパパ活するための方法
目次
Twitterでのパパ活は危険??

ここ数年、パパ活人口は女性も男性も増え続けており、それに伴ってパパ活をする方法もいろいろと増えてきました。
その中でも、審査も何もなく無料で簡単に始められるという理由からTwitterでパパ活をやっているという方は男女ともに多いです。
しかし、パパ活アプリや交際クラブなどと異なり、TwitterなどのSNSでのパパ活は身元もわからないため以下のようなデメリットがあります。
出会える人の質が低いだけならまだしも、犯罪などのトラブルに巻き込まれる危険性があり非常にリスクが高いです。
実際にパパ活でのトラブルはSNSでパパ活をやっている人に多く、男女ともに被害者が多いです。
パパ活でのトラブルについては詳しく知りたい方はこちらの記事もどうぞ
Twitterでのパパ活はなぜ危険?アプリや交際クラブと比較

Twitterでのパパ活が、なぜリスクが高く、なぜまともな人に会えないかを理解するために、パパ活アプリや交際クラブと比較してみましょう。
パパ活アプリ | 交際クラブ | ||
---|---|---|---|
身分証明 | ✕ | ◯ | ◯ |
利用料金 | ✕ | ◯ | ◯ |
入会審査 | ✕ | ✕ | ◯ |
違反罰則 | ✕ | ◯ | ◯ |
一般的なパパ活アプリや交際クラブでは入会のためには必ず身分証明書の提出が必要であり、また女性は完全に無料ですが、男性の場合は利用するためにはそれなりの費用が必要になります。
一方で、Twitterでのパパ活は身分証の提出や入会審査はありませんし、もちろん利用料金はかかりません。
同じパパ活でもやり方によってこうした違いがあり、それによって出会える人の質や危険度などが大きく異なります。
他のパパ活のやり方についてはこちらの記事で詳しく解説していますので気になる方はチェックしてみてください。
Twitterでのパパ活が危険な理由

Twitterでのパパ活が危険な理由には下記が挙げられます。
身分証明がない
先程も書きましたが、パパ活アプリや交際クラブであれば、入会後に身分証明書の提出が必要であり、少なくとも運営側では身元が保証されています。
一方で、Twitterは身分証明は必要でなく、男性も女性もしっかりと身元が保証されていません。
そのため、年齢をごまかしてもわからないですし、以前トラブルを起こして問題になった人が別のアカウントを作り直して再開するなども簡単にできてしまいます。
身分証明がないというのは、パパ活においてはデメリットが多いです。
入会審査が無い
一般的な交際クラブやパパ活アプリであれば、会員の質を一定以上に保つよう、男女ともに入会審査があるため、基準に満たしていない人や過去にトラブルを起こした人というのは入会できません。
特に交際クラブでは男性だけでなく女性にも厳しい審査があり、こうしたことからトラブルが少なく安全にパパ活をすることができます。
一方で、SNSは入会審査などなく誰でも簡単にパパ活をすることができます。
そのため、SNSでは簡単に嘘をつくことができ、実際にどんな人が来るかわかりません。
無料である
男性はパパ活アプリであれば利用料、交際クラブであれば入会金やセッティング料など、決して安くない費用がかかります。
しかし、これはパパ活をするためにある程度お金に余裕があることの証明にもなります。
一方で、Twitterは誰でも無料で利用できるため、本当に経済的に余裕のある男性かどうかがわかりません。
身分証明や収入証明が無いため、Twitterではいくらでも嘘がつけてしまいます。
トラブルは全て自己責任
Twitterでのパパ活が危険である1番の理由がこれです。
パパ活アプリや交際クラブでは、ドタキャンやヤリ逃げ、盗難などのトラブルがあれば通報機能を使ったり、スタッフに連絡することで対応してもらうことができ、相手は退会処分等の罰則を受けることになります。
こうしたことからある程度抑止力が働き、トラブルが起こりにくいです。
一方でTwitterは完全に個人間のやり取りで自己責任のため、トラブルが生じても相手は罰則を受けることもないですし、万が一さらされても何度もアカウントを作り直せてしまいます。
そのため、パパ活を装って相手を騙そうとする男性や女性がいたとしても誰も罰してくれません。
Twitterでのパパ活はトラブルが起こったとしても全て自己責任となってしまいます。
Twitterでのパパ活が危険でまともな人に出会えない理由

Twitterでのパパ活は危険が多いことは理解して頂けたと思います。それでもなお、Twitterでパパ活をやるのはなぜなのでしょうか?
女性であれば、パパ活アプリも交際クラブも基本無料ですし、男性であればパパ活をするための経済的余裕が本当にあれば、多少の出費も気にならないはずです。
このことから、Twitterでパパ活をしている人たちというのは以下に当てはまる可能性が高いです。
パパ活アプリでマッチングできない
Twitterでパパ活をやっている人で一番考えられる理由が、パパ活アプリを使っていてもマッチングできなかったという理由です。
女性であれば見た目や年齢、男性であれば年収等の理由により、パパ活アプリで選ばれなかった人がTwitterに流れていることが考えられます。
交際クラブの入会審査に落ちた
また、交際クラブの入会審査に落ちてしまったからTwitterでパパ活をしているということも考えられます。
高級交際クラブでは会員の質を維持するために、女性は見た目や若さなどで審査されるため、実際に面談したけど落ちるというのはよくあることです。
過去にトラブルで退会させられた
パパ活アプリや交際クラブの場合、ドタキャンが多かったり、お手当未払いなどのトラブルを起こすと運営から退会処分にされるため、パパ活アプリや交際クラブは使えなくなってしまいます。
そのため、過去にパパ活アプリや交際クラブを利用していたけど退会処分にさせられてしまったからTwitterを使っているということも考えられます。
経済的余裕がない
男性側の理由としては、パパ活アプリや交際クラブを利用するだけの経済的余裕が無い可能性があります。
本来であればパパ活は経済的に余裕のある男性が行うものですが、お金は無いけど女性と楽しみたいという男性が多いのかと思います。
未成年である
パパ活アプリも交際クラブも未成年の登録は禁止されているため、未成年でパパ活をしたい女性がTwitterを利用していることが多いです。
この場合、女性は未成年であることを隠してパパ活をしている可能性もあり、男性側は知らなかったとはいえ犯罪になるケースがあるのでリスクが非常に高いです。
詐欺である
Twitterは身分証明が必要ないことから、何かトラブルがあったとしても相手の素性を知ることが難しい場合があります。
このため、盗難やヤリ逃げ、美人局などの犯罪を目的としている可能性もあります。
結論
これらの理由から、Twitterでのパパ活はまともな人に出会いにくいと言えます。
もちろん、ちゃんとした人もなかにはいるかと思いますが、パパ活アプリや交際クラブの方がもっとまともな人が多いのは言うまでもないでしょう。
Twitterでのパパ活は危険なので他の方法にしましょう

ここまで読んで、それでも自分はTwitterでパパ活をする!という人はそれもいいでしょうが、普通にパパ活をしたい人であればTwitterでのパパ活はおすすめしません。
パパ活をするのであれば、パパ活アプリか交際クラブをおすすめします。
Twitterでのパパ活は危険まとめ

今回はTwitterでのパパ活の「危険性」や「まともな人に出会えない理由」について解説しました。
これからパパ活を始めたい方や何も考えずにTwitterでパパ活をしていたという人はぜひこの記事を参考にして頂き、パパ活アプリや交際クラブを利用して安全で楽しいパパ活をして頂けたらと思います。
パパ活を始めてみたいけど、最初は簡単なTwitterとかから始めるのが良いのかな?